先日、アメリカ料理のコーンブレッドを作り、レシピをアップしましたが
まだ家にコーングリッツが残っているので引き続き、コーングリッツを
使用した料理を紹介していこうと思います。
イタリア料理のポレンタですが、とてもシンプルに煮込むだけで
簡単にできる、コーンのお粥のようなものです。
とても美味しくて、なぜ日本で作る人が少ないのか不思議です。
お粥と聞くと味気ないイメージですが、上からソースをかけたり
することで、本当に美味しく食べれるので、家にお米がないとか、
そんな時に代わりにポレンタを作って食べるのもありだなと私は思います。
(米がないのに家にコーングリッツがあるかはわかりませんが・・)
コーングリッツ、家に一袋常備しておくのがいいな、と思います笑
しかもコーングリッツの良いところは、乾燥状態だと非常に少ないのに
水分を吸うことで量がかなり増え、食べると満足感がすごいです。
今回コーングリッツ80gで作りましたが、乾燥状態だと見た目は
これだけで足りるのか?と不安です。でも出来上がるとかなり量が増えます。
ほぼ水で煮てますので、カロリーも抑えられて一食あたりのカロリー、
糖質がかなり抑えられて、これはダイエットにピッタリ!!
白米100gが350キロカロリーほどですが
水を含んだコーングリッツは100gあたり100キロカロリーほど。
(水煮の場合)なんと量が3〜4倍に増えるのでカロリーが大幅に
抑えられるんです。
パスタと比べてもカロリーも脂質も少ないですしグルテンフリー。
ダイエットフードとしてめちゃくちゃ優秀です。
作り方は至ってシンプルで、
カロリーを抑えつつ、美味しくできたレシピがあるので
ここに記載させていただきます。
注意点ですが、完成後に放置するとポレンタは硬くなっていきますので
食べる前に作るのが良いと思います。
再度少量のお湯や牛乳で温め直すとお粥状になるようですが
私は試したことはないです。
硬くなったポレンタをカットしてトースターで焼いたり揚げたりする
料理もあるので、全て食べれなかったとしても翌日食べることはできます。
材料(2人分)
コーングリッツ・・・80g
水・・・400ml
牛乳(低脂肪乳でも可)・・・100ml
塩・・・小さじ1/4
スライスチーズ・・・2枚
バター・・・5g
ギリシャヨーグルトやサワークリーム少し・・・(トッピングにあれば)
①牛乳と水と塩を鍋に入れて沸騰させます。(今回は低脂肪乳使用)

②沸騰したら弱火にして、鍋を混ぜながらコーングリッツを入れます。
※絶え間なく混ぜながら少しずつ入れて下さい。

③弱火のまま、鍋を混ぜ続けます。
コーンが水気を吸い、どんどんドロドロに変化していきます。


④15〜20分くらい混ぜると水分が減り、もったりしてきます。
(鍋の深さによっても水分の減り具合が遅かったり早かったりします)
もったりしてきたら、バターを入れて混ぜます。
今回バターは少しだけ香りづけ程度にしか入れていませんが、
もう少し入れるとリッチな味になると思います。(カロリーは増えますが・・・)
途中、水分が減りすぎてしまったら水を足して下さい。柔らかめに戻ります。

⑤バターが溶けたらチーズを入れて混ぜます。
完全に解けるまで混ぜて完成です。(焦げ注意)
今回は手に入れやすいスライスチーズにしましたが
パルメザンチーズやクリームチーズだとチーズの味が濃くなって
美味しいと思います。スライスチーズはチーズの味はあまり濃くないです。

⑦今回はミートソースをかけて一緒にいただきました。
上にトッピングでギリシャヨーグルトをかけましたがこれがまた
とても美味しいです。上にのっている緑はパセリです。

ミートソースは、市販のものでも美味しいと思います。
今回作ったミートソースのレシピも軽く載せておきます。
☆ポレンタのミートソースのレシピ☆
豚ひき肉・・300g
玉ねぎ・・1個
裏ごしトマトまたはカットトマト・・300g
水・・100ml
ケチャップ・・大さじ4
ウスターソース・・大さじ2
砂糖・・小さじ1
コンソメ顆粒・・小さじ1
にんにくチューブ・・小さじ1
塩・・・少々
黒胡椒・・少々
お好きなハーブがあれば・・少々(今回はローズマリー使用)
①玉ねぎを刻んで炒め、豚ひき肉も加え、火を通す。
②水、トマト、残りの調味料、ハーブを全て加え、煮る。
10分ほど煮たら味見をして塩味を整える。
塩が足りない場合少し足して下さい。
ポレンタと食べる上で、塩味はそれほど強くない方が美味しいと思います。
ポレンタがとても優しい味なので塩分が強いと、ポレンタが負けてしまいます。
焦げ付かないように鍋を混ぜる手間はありますが
とてもヘルシーで、日本人の口にも合うイタリア料理、
ぜひ家で作ってみて下さい。

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